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導入をご検討の方へIntroduction

JETが選ばれる3つのポイントをご紹介いたします。日本中にJETの輪はどんどん広がっています。

信頼性

JETはTOEIC®を育てた、Steven A. Stupak氏が開発した信頼性の高いテストです。英語教育が盛んな国では、年間十数万人が受検しています。

高品質

合否判定だけではありません。成績分析表で現在の力を確認しその後の学習に役立てることができます。
各級は英語の4技能を想定した設計で、最上位の1級から順にレベル分けされています。

増加率

JET実施団体は日本全国の塾、小学校や中学校に広がっています。

JETは成績をつけるためのテストではありません

一流企業に限らず、いまや社会で問われるのはTOEIC®のスコアです。
大学入試においても、TOEIC®やTOEFL®などの外部試験のスコアを利用する大学が増えています。
グローバル社会の中で、日本の小・中学生だけが暗記や読解を中心とした学習成果を「従来型」テストで能力を測っています。

目に見えにくい英語能力をのばすためには、子どもの頃からの継続的な学習が不可欠です。
TOEIC Bridge®を受けるには中学3年以上の英語能力が必要ですが、JETは初期学習者レベルから進捗過程を一貫して細かく確認することができます。

JETは成績をつけるためのテストではありません。
各人が自分のペースで学習してきた過程を確認し、この結果によってTOEIC Bridge®までの道のりが明確になります。

社会にでるときに求められる”本物の”コミュニケーション英語能力を、JETで身につけていきましょう。


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全100問以上の過去問解説で、JETの特長、問題の難易度を把握。
全級、何度でも閲覧できます。

JET過去問解説100
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