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教室外観

青山ゼミナールでは、20年来外国人による週1回の英会話と中学生になっても困らない英語力を身につける小学生英語コースを設置していました。
しかし、大学入試や企業ではTOEIC®やTOEFL®が主流になってきている現実を受け、せっかく小学生の時から英語を学ぶなら、もっと長い目でみた英語教育が必要であると考え、世界標準コミュニケーション英語能力テストであるJETに向けた「Lepton」英語教室を開講するに至りました。

JETでは、他の英語検定にはないような豊富な単語が出題されています。
苦手意識が芽生える前から自然にたくさんの英語に触れることができ、保護者の方々も驚かれているようです。

人口2万人足らずの小さな田舎街では、ただ漠然と「将来英語は必要だから」との認識で学ばせていた保護者の方々も、子供たちがJETを受検することにより、TOEIC®に向けた英語教育、世界に向けた英語教育であるとの認識も徐々に広まってきていると実感しています。